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店舗に1人は居る「ダサいアパレル店員」の理由やその特徴とは?

店に1人は居るダサい店員

 

アパレル店員のクセにダサいやつ多くない?

そもそもアパレル店員がダサいわ・・・

え?アパレル店員ってもうダサいの?!

 

こんなやりとりを耳にしたので解説したいと思います。

 

実際お客様から「ダサい」と思われてしまう店員って意外と多いんですよね。

 

HARU
そういう店員はだいたい同じ店舗のスタッフにも「ダサい」と思われていますw

 

アパレル店員を1度でも夢みた人や、オシャレに自信がある人からすれば

 

  • なんでダサい店員がいるの?
  • ダサくても店員になれるの?

 

と思うことでしょう。

 

そこで今回は、ダサい店員が居る理由やアパレル販売員になる人の傾向、さらにはアパレル業を目指す人へのアドバイスをお伝えしようと思います!

 

アパレル店員が「ダサい」と思われてしまうポイント

 

お客様から「あの店員ダサいな…」と思われてしまうかもしれないポイントはこんなところでしょうか。

 

店員なのに・・・

  • 合わせがダサい
  • 髪型セットが下手
  • 自信がなさそう
  • 話し方や言葉遣い
  • 姿勢の悪さ

 

以上のポイントは、アパレル販売員ならば改善するべきポイントとも言えます。

 

お客様からすれば店員はオシャレができて当たり前と思われますから、店員側も気を抜いてはいられまえん。

 

ただ、アパレル店員でもオシャレにうとい人は居ますし、これからオシャレに目覚める段階の人も居ます。

 

それがアパレル店員になりたてならなおさらのこと。

 

ダサいと思われてしまう店員には、他にもこんな事情があるのかもしれません。

 

アパレルショップにダサい店員が居る事情

 

本来オシャレなはずのアパレルショップになぜ「ダサい店員」が居るのか、理由が2つあります。

 

  1. 地方から上京してきたばかりだから
  2. オシャレはしたいけど、極める気はないから

 

HARU
それぞれ解説していきますね!

 

ダサい店員がいる理由1地方から上京してきたばかりだから

 

これは「ダサい」というよりも、まだ「垢抜けていない」が正しい表現ですね。

 

私も元はド田舎から上京した身なので本当〜に良くわかりますw

 

誤解を招かないようにお伝えしておくと「地方出身=ダサい」というわけではなく「垢抜けられていない場合がある」ということです。

 

でもこれって本人もちゃんと気づいていて

・自分になにが足りないのか
・どうしたらオシャレなのか

がハッキリまだわからないだけなんですよ。

 

しかも地方に住んでいる人ほどアパレル店員に憧れを持ちやすいため、都心でアパレル店員をやっている8割は都心以外の出身だったりします。

 

みんな働いているうちにポイントを抑えて、だんだんオシャレになっていくものなんです。

 

だから少し垢抜けていないように見えても、優しい目で見守ってあげて欲しいところです

 

ダサい店員がいる理由2オシャレはしたいけど、極める気はないから

 

「え?アパレル店員なのに?」そんな声が聞こえてきそうですが、実はそういう人も意外と多いんですよ。

 

  • 人と関わるのが好きなだけ
  • テンションには自信あり
  • アパレル店員って響きがおしゃれ

 

こんな感じの人に多い傾向です。

 

でも実はこういう人が1番売上を立ててたりするんですよねw

 

お客様にラフに絡み、商品に関してもそこまで詳しくないけど、そんなゆるい接客がお客様には響いている…

 

HARU
お客様からすれば売り付けようとしてくるアパレル店員よりはいいですよね!

 

アパレル店員は結局人と人のコミュニケーションがベースなので、特に知識や接客技術がなくても理解不能なくらい売っちゃう人が居るのも確かです。

 

となると・・・そもそもオシャレじゃなくてもアパレル店員になれるのか?と気になりますよね。

 

オシャレじゃなくても店員になれるのか?

 

結論から言えば、アパレル店員になるために「オシャレか、オシャレじゃないか」はあまり関係ありません。

 

なぜならアパレル業界は常に人手不足。戦力になりそうな人なら全然受け入れていますし、比較的参入しやすい市場です。

 

とはいえ、もちろん洋服に興味がないなんてのは論外ですよ笑

 

HARU
私が初めてアパレル店員になった時は、そのショップの服は着ていませんでしたし、金髪だし眉毛細いし田舎丸出し状態でしたからね…[

 

ただアパレル店員にはずっと憧れていたのでその気持ちを全力で伝えたら合格できました。

 

そんな私もアパレル業界で11年やってきてよく聞くことがあります。

 

アパレル店員は店員側がダサい方が売りやすい!

 

これは1つの戦略としての考え方ですが、実際効果があるのかどうかにも触れていきたいと思います。

 

アパレル店員の「ダサい」は実は戦略だった?!

 

実は店員をダサく見せてお客様が警戒しないようにする作戦として「わざと店員がキメ過ぎないようにする」ブランドがあるのは確かです。

 

某レディースブランドでは、お客様に抵抗感を抱かせないために「わざと顔面偏差値が低めの店員を採用する」なんて話も有名です。

(これ働いている女の子達が知ったら結構ショックですよねw)

 

確かに、ラフな格好な日には入りづらいショップや店員がオシャレ過ぎて見下されてるように感じる時ってありますよね。

 

そうならないように、店員がギラギラし過ぎないようにする戦略をとるブランドもあるのです。

 

アパレル店員の外見レベルを下げるその効果とは?

 

結論から言うと効果があるのかないのか「どちらとも言えない」となってしまいます。

 

なぜなら戦略通りオシャレな店員が苦手な人もいれば、オシャレな店員に憧れの気持ちをもって購入に至る場合もあるからです。

 

ハッキリ答えを出したいところですが、これだけのブランドがあり、毎日違うお客様が来店される中で1つだけの答えを見つけるのは不可能ですよね。

 

さらに言えばブランドによっては店員のビジュアルを統一する場合もあります。

 

例えば一部のレディースブランドでは、

  • ブランド指定のメイク
  • ブランド指定の髪色
  • 体重チェック
  • スタイルチェック

 

などをされるブランドまであります。

 

ブランドに指定があれば従わなければいけませんが、そうでないなら一番大切なことは見た目ではありません。

 

見た目はなにより、アパレル店員に一番大事なのは「お客様が満足できるお買い物」ができるようにサポートすることです。

 

全ては最上級な接客ができるかどうかがアパレル販売員に1番求められている重要な部分です。

 

アパレル店員をやりたいなら何も気にせず挑戦すべき

 

もし現在地方に住んでいたり、自分のおしゃれ感度に自信がなくても、見た目関係は気にせず応募してみてください。

 

やりたいことなのであればやってみないとわかりませんし、比較的アパレル販売員は常に人手不足な市場です。

 

もしお客様から「ダサいなぁ」と思われたとしても、これからオシャレを磨いていけばいいですし、アパレル店員には地方出身者が本当に多いのでみんな共感してくれます。

 

アパレル販売員は楽しいですよ。じゃなかったら11年もやってきていませんからね笑。

 

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HARU

現役スタイリスト・現役バイヤー・元アパレル店員の3人で構成され当サイト「MODA」の代表。経歴▶︎18歳/国内メンズブランド販売・営業▶︎24歳/ラグジュアリーブランド販売・営業▶︎現セレクトショップ店長。ファッションに興味がない人から服バカな人まで楽しめるようなコンテンツ発信をしていく。

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