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いい上司の特徴|自然と部下に慕われる!距離を埋めるテクニックとは

尊敬される上司

[jin_icon_account color="#ff8b8b" size="25px"]後輩も増えてきたしいい上司って言われるようになりたい!でもどうやってなればいいの?

[jin_icon_account color="#00a79d" size="25px"]どうすれば部下からも尊敬してもらえるだろう。誰かアドバイスくれ!

そんな疑問に答えます。

僕自身今まで様々な環境で働きいろんな上司と関わってきましたが、その中でもわかりやすく「尊敬できるいい上司」と「ダメ上司」に出会ってきました。

尊敬できる上司の元ではあんなに仕事が楽しかったのに、ダメ上司の元では仕事に行くことすら憂鬱…こんなにも上司によって働く気持ちが変わるのか…というのが正直な感想でした。

それなのに僕自身が上司として部下のマネジメントをする時は思った以上に上手くできず、自分が情けなくて仕方ありませんでした。(部下には本当に嫌な思いをさせてしまったと思います…)

部下のマネジメントって本当に難しいですね…

そこで尊敬していた元上司に会い、あるポイントを教えてもらい実践してからたった半年。部下との距離も埋まり、飲みの場でも「信頼してます!」「一緒に頑張りたいと思える!」と言ってもらえるまでになりました。

全くの凡人の僕がたった5つのことを実践しただけなので誰にでもできるはずです。

本記事の最後の方には、効果絶大の部下との距離感を詰める方法も紹介していますので「上司」という立場に悩んでいる方や、これからそうなる方は是非参考にしてみてください。

尊敬されるいい上司の特徴|最重要項目5つ

僕が尊敬していた元上司が教えてくれたことを実践し、僕なりに最重要項目として5つにまとめました。

以下の行動を意識して取り組むことで部下からの尊敬の気持ちや良い関係性が築けるはずです。

部下がミスした時こそ原因を一緒に考える
部下に意見を求めたり、周囲にも相談してみる
公平さを重視して自らも行動する
褒めるべき部分はしっかり褒める
部下の長所を伸ばす的確なアドバイス

この行動に総じて言えることは、

自己中心にならずに部下のことをどれだけ考えられるか

です。

人によっては部下からの尊敬?信頼?そんなの考えてないで仕事しろよ!

と思うかもしれませんが、直属の部下を複数人抱える上司は部下ありきで生産性が変わってきます。

生産性を最大限に上げるには上司への尊敬・信頼を獲得することは重要項目です。

仕事も全て人間関係によって出来上がっているので、上司になった以上避けたくても避けられない道なのです。

今現在のあなたは、以下の項目を胸を張って「できている!」と答えられますか?

部下がミスした時こそミスの原因を一緒に考える

上司ともなるとどうしても業績や自分のことで精一杯になってしまいがちですよね。

例えば、教えたのに仕事ができない部下に対して「なんでできないんだ!」と悪く言うのは違うと思います。

なぜなら、その部下も別の人が丁寧に教えたらすぐできるかもしれませんし、自分の教え方が悪い可能性もありますよね。

なのでミスした時こそ部下の目線・気持ちを考えて

・なぜその行動をしたの?
・どうしたら良かったと思う?
・今後はどうしていこう

など、部下の失敗に怒鳴り散らすのではなく、もっと根本的な部分から部下に寄り添うようにしていきましょう。

僕も営業をしている頃に、売上に対して朝からボロクソに怒鳴られる環境にいたことがあります。

怒鳴られると逆に頭に入ってきませんし、結局なにをどうしたらいいのかわからなくなってただ疲弊するだけなんですよね。

ミスの原因をわかっている場合も一緒に反省会をしてくれる上司には信頼感があります。

部下に意見を求めたり、周囲にも相談してみる

上司は仕事ができることがもちろんですが、あまりに自分1人きりで全てを決める上司には部下はいまいちしっくりきていないかもしれません。

なぜなら、何を考えているかわからず共感できないから。

部下は上司から意見を聞かれたり、自分が必要とされていることに心が動きます。

僕も尊敬できる上司から初めて意見を聞かれた時はなんとも言えない気持ちで感動した記憶があります。

・認められ始めたってことかな…
・頼りにしてもらえてるのかな…

さらにはその意見が採用されてうまくいった時に一緒に喜んでくれて、その時は本当にこの人の部下でよかったって心から思えましたね。

公平さを重視して自らも行動する

どれだけ雑作業でも「新人に教えなければならない」や「それよりも今すべき重要なこと」を抜けば、その雑作業は誰がやってもいいわけですよね。

なんなら上司の自分も一緒にやって早く作業を終わらせた方が効率的ですし。

複数人いらない作業なら今誰がやるのが効率的かを考えればいい話です。

僕も役職降格する前は雑作業を全て部下に押し付けていました身でもあります…

当時は自分が忙しいと思っていましたし、もしなにかあった時に対応できるのは自分だけだと思い込んでいました。

でも部下からすればそんなのは知る由しるよしもないことですし、僕が部下なら「上司も暇そうなのに」と普通に思ったと思います。

今その作業が誰がやることでスムーズにことが進むかを考えると、雑用だったとしても自分が何かのついでにやってしまった方が早い場合もあります。

僕が尊敬していた上司は下っ端がやるような作業も率先して取り組んでいたので、逆に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

褒めるべき部分はしっかり褒める

部下が自ら進んで教えたことをやってくれたら、しっかり気付いて褒めるべきです。

褒めると言ってもたった一言でいいんですよ。

「それでいいよ!最高!」
「そうそう!そういう感じ!」
「じゃあ次はこうしていこう!」

ちゃんと今の行動が正しいんだって教えてあげて欲しいです。教わったことでもやってみた本人は不安でいっぱいだったと思います。

決して自分だけの目線で考えないようにした方がいいです。

・できて当たり前だ
・それくらいで喜ぶな
・自分で考えて行動しろ!

これは自分目線でしか見れていない考えです。

そうは思わずに、しっかり部下のことを観察し、行動を認めてあげることで部下も自信をもってさらに積極的に行動に移せるようになりますよ。

僕は元々は「全く褒めない上司」でした。でもどこか心がすれ違っているような感覚で居たのをよく覚えています。

なんなら「仕事覚えないやつばっかりだな」とまで思っていました。今考えると教え方が悪かった可能性もありますが、教えたあとのことを全く追えていなかったのが原因だと思います。

仕事を教えたあとの方が大切でしたね。

部下の長所をさらに伸ばす的確なアドバイス

人それぞれ個性があり、得意分野も違いますよね。

・もっとこうすれば成長できるよ!
・こうした方が君には合ってる!
・次は試しにこれにチャレンジしてみて!

このように、部下の個性や得意分野をさらに成長させるためのアドバイスは会社全体の実績UPに繋がります。

部下のことをしっかり観察していないとわからないことだけに、短期間では実現できません。

だからこそ、部下からの厚い信頼を得られる方法でもあります。

僕が尊敬していた上司は個人ミーティングと称してご飯に誘ってくれて、その際にゆっくり時間をかけて親身に話してくれました。

本当に今となっては感謝しかないですね…

部下とさらに心を通わせるテクニック

入ったばかりの新人や、すでにある程度心が通っている人に効果的な方法です。すでに嫌われていると感じる部下にはやらない方がいいですよ!

その方法とは、

適切なタイミングで部下に触れる

なんだそれ?と思うかもしれませんがこれはかなり効果的な方法です。

上司と部下の関係に限らず、人間関係の構築として様々な場所で取り入れられています。

ただ口で言うより、思いが相手にしっかり伝わりやすいんですよね。触れられた相手も少しだけ安心感を抱きやすくなります。

最近はセクハラやパワハラなどのハラスメント面が厳しいので下手なことはしたくありませんので初めは同性のみに行うようにしましょう。

僕は部下を褒めているときも、怒っているときも、肩にぽんっと手をのせたり背中にパシッと軽くたたいたりして軽く一瞬だけ触れるようにしています。

今俺が言った意味はわかるよね?(ぽんっ)
次はないからな!頼むよ!(パシッ)

といった感じ。

事実僕は今までずっとこの方法を取り入れていますが、みんな慕ってくれるようになっていますしOFFの時は普通にご飯にも誘ってくれます。

こういう関係が築けると部下の悩みの本質や、働いてる環境全体の情報が入ってくるので「気づいたら手遅れ…」なんてことになりません。

是非取り入れてみてください。

・気持ちが伝わりやすくなる
・安心感を与えられる
・初めは同性のみにしておこう
・触れるのは一瞬だけで十分

まとめ|

今でこそ、部下のマネジメントをしながら良好な関係を築けていますが、降格させられた過去の僕を考えると本当にクソ上司だったと思います。

はじめての役職経験だったため責任感に押し潰されそうでいっぱいいっぱいでした。それでも仕事ができる人はバリバリこなせていたでしょう。

僕は凡人なので少しずつ勉強して1つずつ試しながら取り入れてきました。

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HARU

現役スタイリスト・現役バイヤー・元アパレル店員の3人で構成され当サイト「MODA」の代表。経歴▶︎18歳/国内メンズブランド販売・営業▶︎24歳/ラグジュアリーブランド販売・営業▶︎現セレクトショップ店長。ファッションに興味がない人から服バカな人まで楽しめるようなコンテンツ発信をしていく。

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