APPAREL WORK アパレル業界

【衝撃】アパレル店員のよくある間違い10個|間違った常識のままではブランドイメージが下がります。

アパレル店員よくある間違い

アパレル販売員がよくやりがちな間違い用語
◾間違った接客用語はブランドイメージを下げる
◾販売員スキルを上げるなら環境を変えよう

重要:接客スキルをさらに高められる環境とは?

アパレル店員は「間違った接客用語」を使う割合が高いと言われています。

販売員の年齢やターゲット層年齢が若いことから、しっかりした接客用語が学べていないことが原因です。

先輩や周りの言葉を聞いて覚えたという人も多いかと思いますが、先輩や周りの言葉が正しいとは限りません。

[chat face="iconfinder_person_10_1376038.jpg" name="ほりむ" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]今のうちにしっかりした常識を叩き込んでおかないと、いい年して恥ずかしい思いをすることになってしまいますよ[/chat]

本記事では、アパレル店員がよくやりがちな「間違った接客用語」と共に、正しい言葉遣いを紹介します。

[jin_icon_check color="#2584c6" size="30px"]筆者の経歴

[アパレル歴11年]

◾レディースブランド時代
「商品管理・DB・営業」を経験

◾メンズブランド時代
「販売・店長」を経験
(ヤングブランド・ラグジュアリ―ブランド含む)

アパレル店員のよくある接客用語の間違いと正しい表現

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アパレル店員の間違った接客用語

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さっそくアパレル店員のよくある間違いを紹介していきます。

日々当たり前のように使っている接客用語が合っているか確認してみてください。

間違っていた場合今すぐにでも直していきましょう。

1.お支払い方法はいかがなさいますか?

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「ご一括でよろしいでしょうか?」

毎日何も考えずにレジをしていると、お客様からすると失礼の可能性もあります。

例えば、価格帯が数百円や数千円の時ですら「お支払い方法は?」と聞いてしまう人が多いですよね。

2000円とか5000円でも「お支払い方法は?」と聞かれると面倒でなりません。

お客様からすれば「一括に決まってんだろ!」と思うはずです。

基本的に、クレジット決済の際は「ご一括でよろしいでしょうか?」での統一で大丈夫です。

分割が必要であればお客様からの申し出がありますし、どんな方にも1番失礼に当たりません。

2.ちょうど支払われた時の「◯◯円お預かり致します」

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「◯◯円ちょうど頂きます」

ちょうど代金をもらったのであれば「お預かり」ではありません。

「お預かり」は返すものがある前提です。ちょうどであれば何も返すものはありませんので「頂く」が正しい。

つい言ってしまうことなので気をつけてください。

3.こちらのほうでよろしいでしょうか?

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「こちらでよろしいでしょうか?」

接客の常識として「ほう」と入れるのは間違いです。基本的に「ほう」は方角を示す場合に使われる表現です。

よく使ってしまいがちな業現ですが、気をつけましょう。

4.◯◯円からお預かりします

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「◯◯円お預かり致します」

先程紹介した「ほう」と一緒で、「から」と入れるのも間違いです。

無駄に一言「から」を入れずに、できるだけ言葉をシンプルに丁寧に表現しましょう。

5.よろしかったでしょうか?

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「よろしいでしょうか?」

「かった」を入れるのも間違いです。

「かった」は抜いてシンプルな言葉にしましょう。

6.◯◯円とレシートのお返しでございます

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「◯◯円のお返しと、レシートでございます」

お返しする代金とレシートを一緒にするのは間違いです。お返しするのは代金であり、それと別でレシートのお渡しとなります。

レシートは別ものとして考えましょう。

7.〜になります。

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「〜でございます」

語源は「成ります」であり、成長する(成り上がるなど)の意味として使われる言葉です。

今まで間違っていれば、意識して今のうちに直していきましょう。

8.大きいほうからのお返しです

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「お先に◯◯円と、お後◯◯円のお返しです」

「ほう」が間違いだとお伝えしましたが、もう一つ「大きい・小さい」の表現も間違いです。

イメージ的には伝わりますが、お金に大きいも小さいもないですし言葉としておかしいです。

具体的にな金額と、無駄に「ほう」を入れずに伝えましょう。

9.一旦お預かりする形になります

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「一旦、お預かり致します」

「形になります」という言葉は間違いです。

「形」でもイメージ的には理解できますし聞き慣れていることではあるのですが、表現としておかしいので「形」は抜きます。

10.商品はどちらにいたしますか?

[jin-fusen3 text=" 正しい表現 "]

「商品はどちらになさいますか?」

「致す」は「(自分が)する」のへりくだった言い方。

つまり、相手に聞いているのに自分自身が「する・しない」を判断することになります。

「(相手が)する・しない」の場合は「なさる」ですよね。

ここの使い分けは難しく考えず、覚えてしまったほうがいいかもしれません。

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言葉の間違いは、ブランドイメージの低下にも繋がる

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間違った敬語はブランドイメージを下げる

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あなたが普段働いているブランドに常識を重要視するお客様が来店されたとして、間違った接客をしてしまうとブランドイメージすら下げてしまうことになります。

「ここのお店は常識を知らない」
「若者言葉での接客は失礼だ」

そんなことを思われてしまうことだってあるかもしれません。

普段お客様は口に出して伝えてはきませんが、心の中では思っている可能性だってあります。

このような間違った常識は、販売員一人ひとりが気をつけることではありますが、そのお店を統括する店長さんにこそ気をつけてもらいたいと思います。

そして、この情報をスタッフ全員で共有しお店のランクを上げていくべきです。

さらに言えば、自分のお店のランクを上げるのと同時に、スタッフそれぞれが常識を知るきっかけにもなります。

スタッフ達が今後別の場所で活躍するときに、既に常識を知っているのと知らなかったのでは販売員として大きな違いが出ますよね。

それくらい常識とはブランドイメージや、人の人生において大切なものなのです。

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常識や接客スキルをさらに高める環境とは?

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接客レベルの向上

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サービス業の常識や接客用語に限らず、販売員としてのレベルを高めるにはそれに見合った場所で働くのが1番の近道です。

世界的に有名な高級ブランドや、コレクションを開催するほどのラグジュアリーファッションブランドがそれにあたります。

なぜ近道になるのかというと、レベルの高い販売員達に囲まれて、常識にも詳しいお客様の対応をする事が増えるからです。

ヤングファッションなどではまず、お客様があまり常識に詳しくありません。お客様も販売員の言葉遣いが正しいと思っていることが多いです。

しかし、ラグジュアリーブランドではそうはいきません。

お客様は大企業の会長さんやファッション関係者など「常識が当たり前」として仕事をしている人達ばかりが来店します。

その中でカジュアルな接客をしたらどうなるか。

ブランドのイメージダウンや、お客様の気分を損ねることにも繋がります。

ラグジュアリーブランドなら本来の販売員スキルを高められるのです。

そして、それに見合った通常より高めの給与が与えられます。

もしあなたが販売員としてのスキルを高めたいと思っているなら「ラグジュアリーブランド」への転職をオススメします。

ヤングブランドでは経験できない、レベルの高い知識と経験があなたを成長させてくれるはずです。

最後に、僕がラグジュアリーブランドへ転職した際のことに少し触れてから終わりたいと思います。

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【知らないと大損】ラグジュアリーブランドへの転職方法とは?

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具体的な転職方法

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僕がラグジュアリーブランドへ転職したのは24歳でした。

とはいえ、僕1人きりで求人を見つけ、面接を受け、見事合格!給与もUP!というわけではないんです。

24歳だとまだラグジュアリーブランドで働いている人は少ない方ですからね。かなり僕としても不安でした。

[jin_icon_check color="#2584c6" size="30px"]僕が転職時にやったこと

◾転職エージェント「クリーデンス」に登録

◾クリーデンスから求人を紹介してもらい、履歴書の添削もしてもらい、さらに給与交渉までしてもらった

これがなかったら合格できていたかもわかりません。

アパレル経験者はもちろんのこと、未経験者の方も転職エージェントは絶対利用した方が自分の為になります。

だって考えてみてください。

自分1人きりで、条件に合う求人探して、履歴書も完璧にして、面接に挑み、給与交渉までできますか?

僕なら無理です。(特に給与交渉…小声)

自分の希望する条件検索しても、似たような求人ばかり出てくるし、見ていてすごく疲れますよね。だから僕は一般的な求人サイトはほとんど見ていません。

ラグジュアリーブランドに転職を考えているなら、転職エージェントの利用は間違いなく必須ですよ!

チャンスを掴むための行動|クリーデンスの求人を見る

転職エージェント「クリーデンス」は求人全体の70%は非公開です。

クリーデンスについて、具体的な特徴は以下の通り。

登録者数 求人企業 公開求人数 非公開求人数
14万人以上 2800社以上 1000件以上 9000件以上

この非公開求人の中には、あなたにぴったりな求人や、他でもあったけどさらに条件の良い求人があるかもしれません。

なぜなら応募をかける企業側としても、

一般的な求人に掲載するより、アパレル専門の転職エージェントに掲載した方が優秀な人材がヒットすると思うからです。

クリーデンスでしか出会えない求人もたくさんあります。

次の項目で「クリーデンス」を詳しく解説しています。

そして関東圏限定ですが、クリーデンスと共に利用すべきアパレル専門転職エージェントも紹介しています。

https://holiday-mood.com/credence-kutikomi

【厳選】僕が利用したオススメ転職エージェント2選!

転職エージェントはそれぞれ特徴が異なり、サービス内容に差が生まれます。

その為、1つだけの利用よりも複数の利用が1番有効です。

今回は厳選して2つだけ紹介します。

僕も過去2回転職の際に利用した、アパレル専門の転職エージェント「クリーデンス」と、関東圏のアパレル転職に強い「ファッショーネ」です。

①アパレル専門転職エージェント〈クリーデンス〉

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クリーデンスのサイトTOP

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僕が1番オススメするアパレル転職エージェントです。

[box05 title="クリーデンスとは"]

  • 利用費は全て無料
  • 全体の70%が非公開求人
  • 販売以外にも職種が豊富
  • 対応エリアは全国規模
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対応までフォロー
  • 給与交渉もしてくれる
  • 安心のアフターケア

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クリーデンスの非公開求人には大手のアパレル会社の求人が多かったですね。つまり、

福利厚生もしっかりしていて、給与も高めの水準の求人が多い」ということ。

今まで積み重ねてきたクリーデンス独自のデータベースから履歴書・職務経歴書の添削もしてくれます。

そしてなにより、アパレル経験者の特権「給与交渉」があります。もちろんスキルがあるほど給与交渉の成功率が上がりますよ!

もし働きたいところが決まっているなら、クリーデンスを通して”給与交渉だけ”してもらうという方法もありますよね。

自分の環境を変えられるのは自分自身です。まずはどんな求人があるのか、少しだけ見てみるところから始めてみるのもいいと思います。

\アパレル求人数トップクラス/
クリーデンス公式

※タップすると公式サイトへ移動します

クリーデンス

②アパレル求人・転職エージェント〈ファッショーネ〉

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ファッショーネ

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関東に特化しているので、関東以外の人には向いていないのがデメリットですが、あなたが関東圏で仕事を探しているなら利用しない理由が見つかりません!

[box05 title="ファッショーネとは"]

  • 利用費は全て無料
  • 販売以外にも職種が豊富
  • 対応エリアは関東圏のみ
  • エージェントの素早く丁寧な対応
  • 無理に転職を勧めてくることはない
  • 地域ごとの専任コンサルタントが提案
  • 豊富な職種や、独占求人が多数
  • 面談か電話どちらかでコンサル可能

[/box05]

「クリーデンス」と共に利用をオススメします。

”関東圏のみ”という縛りがあるものの、関東圏に住んでいるなら利用して損はありません。(というか元々完全無料なので損することは間違いなくありません)

転職エージェントはそれぞれ特徴が異なり、サービス内容にも違いが生まれます。

その為、クリーデンスだけの利用よりも「ファッショーネ」との複数の利用が1番有効ですよ!

ファッショーネ公式

※タップすると公式サイトに移動します


まとめ|間違った常識は今すぐお店全体で直していこう

言葉遣い以外にも販売員としての常識はたくさんありますが、まずは言葉遣いを集中して直していきましょう。

言葉遣いを直すだけでも販売員としての自信とプライドがついて一皮向けた雰囲気が出ます。

その雰囲気はお客様にも伝わり、どんなお店でもお客様から認められる販売員になれます。

せっかく販売員として働いているのですから、スキルとして身につけてみてはいかがですか?

応援しています!

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HARU

現役スタイリスト・現役バイヤー・元アパレル店員の3人で構成され当サイト「MODA」の代表。経歴▶︎18歳/国内メンズブランド販売・営業▶︎24歳/ラグジュアリーブランド販売・営業▶︎現セレクトショップ店長。ファッションに興味がない人から服バカな人まで楽しめるようなコンテンツ発信をしていく。

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